誰とでも友達になれる。 って
相手が自分をどう思ってるか。は置いておいて
相手との距離感とか親密さとかを
自分の中の物差しだけで測った結果
誰とでも友達になれる。なれてる。と判断したんかと思うけど
誰とでも仲良く、友達になることができる!
って自信満々に自己紹介の場とかで長所として言う人って
相手の気持ちとかを考える能力が乏しい傾向にある気がして
基本的に他人って、表面上は合わせてくれたり
親しい間柄じゃないと指摘とかはしてこん人が多かったりするわけで
そういう周りの人の気遣いの上で
自分の中の物差しの「誰とでも友達になれる」
が保てとることに気付かん傾向があるよね。
自分のことをいい人間だと思いすぎです。
周りの人のおかげで
誰とでも友達になれる、いい人間
だと幸せな勘違いができているのです。